修繕積立金基金とは

新築マンションをマイホームで検討する場合、欠かせない事項がマンションの管理についてだ。一戸建てとは違い、マンションの所有者全員で建物全体をまもって行くことが必要なので、しっかりとした計画が立てられているか、管理会社の体制がどうか、購入前に確認しておくことが必要である。検討の中で、支払い例と一緒に目にする管理費は主に管理人の人件費や、セキュリティ、建物の軽微な修繕や維持管理の費用に当てられる費用である。一方、修繕積立金も月々徴収されるが、こちらは将来の大きな修繕にむけて所有者全員で積み立ててゆく金額である。将来というのはどのくらい先のことなのか、想像がつきにくいかもしれないが、修繕積立金を算出するためには修繕積立計画というものが必ず存在するので、資料を確認すれば引渡し前の時点での計画を知ることができる。通常修繕積立金は、一定額ではなく、年数に応じてあがっていくケースがほとんどなので、最大限どこまで値上がりする計画化のかということは、ローンの支払いとライフプランにも関わる事項として確認しておきたい。この修繕積立金のモトになる資金、それが修繕積立基金といわれるものだ。なぜこのようなお金を諸費用で清算する必要があるかというのは疑問に思う人も多いかもしれない。その理由は、万が一に備えてという回答になってくる。例えば、4月に入居したマンションだが、その年の8月に通常ありえない台風が到来して生垣が荒れてしまった。例えではあるが、こんな場合に備えて入居時に分担しておきましょう、という趣旨のお金である。もちろん何事もなければ、そのまま修繕積立金としてストックされ、将来の大規模な修繕に使われる。ただし、入居してすぐに、何らかの理由でマンションを売却しなければならなくなった場合、何事もなければ修繕積立基金は使われていないままだったとしても残念ながら返却されることは無い。購入者の立場から考えれば、新築マンションの価格の一部というようなとらえ方もできるかもしれない。

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